PROJECT0303.防災事業

防災事業の新しい取り組み

4プロジェクトを展開

一般社団法人 日本防災教育振興中央会との連携で、2019年7月より、4プロジェクトを展開します。

防災リーダーを育成

世界初の通信制「防災学校」を設立し、270万人の地方公務員に対して防災教育を行い、防災リーダーを育成します。

防災プラットフォームを構築

世界初のIP無線機による防災プラットフォームを構築し、防災情報の共有と、有事の際の減災に活かします。

住宅復興支援ハウスの販売

世界初の「住宅復興支援ハウス」を全国の自治体に販売します。

体験型防災教育施設を全国展開

体験型防災教育施設「キボッチャ」を全国展開します。子供から大人までの1泊2日の防災の研修施設です。

2017年開校「KIBOTCHA」プロジェクト

2018年4月、宮城県東松島市にある旧野蒜小学校が、防災をテーマにエンターテイメントとエデュケーション(教育)を融合させた体験型防災教育施設KIBOTCHA(キボッチャ)として生まれ変わります。
2011年3月11日、津波の被害に遭いながらも多くの命を救った旧野蒜小学校から世界に向けた防災の学びを発信する場となります。。

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